2019年5月8日
2019年は1869年に国土地理院の前身である民部官庶務司戸籍地図掛（みんぶかんしょむつかさこせきちずかかり）が設置され、近代測量が始まって150年に当たります。このパネル展は国土交通省 国土地理院による地域における様々な情報発信や地域連携の拠点である「道の駅」全国約150ヶ所で開催されます。
道の駅めぐみ白山では10枚のパネルを展示し、「近代測量150年のあゆみ」と最近の国土地理院の活動を分かりやすく紹介します。ぜひこの機会に測量や地図製作の役割や重要性について理解を深めていただければと思います。